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Honda
ホンダ S800——8,000回転で歌う小さなDOHC、二輪の思想が四輪に渡った日
800cc足らずの排気量から70馬力を絞り出したホンダS800。二輪車の設計思想をそのまま持ち込んだ高回転DOHCと、チェーン駆動という異形の構造を解説します。 -
Mitsubishi
三菱 ギャランGTO——ダックテールが跳ねた和製スペシャルティ、日本車が見たアメリカの夢
跳ね上がったダックテールと重量感ある造形で異彩を放ったギャランGTO。アメリカ車の意匠を独自に消化した和製スペシャルティカーの成り立ちを解説します。 -
Volkswagen
フォルクスワーゲン カルマンギア——ビートルが纏ったイタリアの衣、手仕事で作られた大衆クーペ
ビートルの心臓にイタリアの造形を重ねたカルマンギア。手作業で叩き出された継ぎ目のない車体と、速さを求めなかった設計思想を解説します。 -
Isuzu
いすゞ ベレット GT——日本車で初めて「GT」を名乗った小さな挑戦者
日本車として初めてGTのバッジを掲げたいすゞベレットGT。四輪独立懸架と軽快なハンドリングで「ベレG」と親しまれた一台の技術と背景を解説します。 -
Subaru
スバル360——「てんとう虫」が運んだ日本のモータリゼーション、航空技術者が描いた小さな答え
航空機技術者たちが軽自動車の枠内で四人を運ぶために出した答え、スバル360。モノコック構造とRRレイアウトが生んだ「てんとう虫」の設計思想を読み解きます。 -
Lancia
Lancia Delta HF Integrale——WRC連覇を支えた四駆の完成形、量産ハッチが伝説になるまで
グループAのラリーで圧倒的な強さを見せた Lancia Delta HF Integrale。四輪駆動機構の要点、8バルブから最終進化型までの違い、選ぶときの勘どころを解説します。 -
Maserati
Maserati 3500 GT——レースから市販車へ、トライデントを救ったツーリング製アルミボディ
レース活動から市販車生産へ舵を切ったマセラティの転機となった 3500 GT。レーシングエンジン由来の直列6気筒と、ツーリング社のスーパーレッジェーラ構造を解説します。 -
Mazda
マツダ コスモスポーツ——ロータリーを世に問うた宇宙船、量産二ローターの夜明け
量産型の二ローターエンジンを初めて世に送り出したマツダ コスモスポーツ。チャターマークとの格闘とアペックスシールの開発、宇宙時代の造形を解説します。 -
BMW
BMW M1——ミュンヘンが一度だけ挑んだミッドシップ、Mの称号が生まれた場所
BMWが歴史上ただ一度だけ市販した本格ミッドシップ、M1。グループ4規定のために生まれ、イタリアとドイツをまたいで一台ずつ組まれた稀有な一台を読み解きます。 -
Lamborghini
Lamborghini Urraco——若き雄牛、ベルトーネが仕立てた2+2ミッドシップの野心作
V8を横置きミッドシップに積み、2+2の実用性まで狙った Lamborghini Urraco。フェラーリ308系を意識した企画の背景と、いま再評価が進む理由を解説します。