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Maserati
Maserati 3500 GT——レースから市販車へ、トライデントを救ったツーリング製アルミボディ
レース活動から市販車生産へ舵を切ったマセラティの転機となった 3500 GT。レーシングエンジン由来の直列6気筒と、ツーリング社のスーパーレッジェーラ構造を解説します。 -
Mazda
マツダ コスモスポーツ——ロータリーを世に問うた宇宙船、量産二ローターの夜明け
量産型の二ローターエンジンを初めて世に送り出したマツダ コスモスポーツ。チャターマークとの格闘とアペックスシールの開発、宇宙時代の造形を解説します。 -
BMW
BMW M1——ミュンヘンが一度だけ挑んだミッドシップ、Mの称号が生まれた場所
BMWが歴史上ただ一度だけ市販した本格ミッドシップ、M1。グループ4規定のために生まれ、イタリアとドイツをまたいで一台ずつ組まれた稀有な一台を読み解きます。 -
Lamborghini
Lamborghini Urraco——若き雄牛、ベルトーネが仕立てた2+2ミッドシップの野心作
V8を横置きミッドシップに積み、2+2の実用性まで狙った Lamborghini Urraco。フェラーリ308系を意識した企画の背景と、いま再評価が進む理由を解説します。 -
Fiat
Fiat Dino Spider——フェラーリのV6を積んだフィアット、ピニンファリーナが仕立てた異色のオープン
レース用エンジンの認証を目的に生まれた Fiat Dino Spider。フェラーリ由来のV6をフィアットが量産し、ピニンファリーナが開いた稀有な一台の背景と魅力を解説します。 -
Bugatti
Bugatti Type 41 Royale——王侯のために構想された史上最大のブガッティ、6台だけの巨人
12リッターを超える直列8気筒を積み、王侯貴族のためだけに構想されたブガッティ Type 41 ロワイヤル。わずか6台で終わった巨人の設計思想と、いまなお別格とされる理由を解説します。 -
Maserati
Maserati Bora——ジウジアーロが描いたトライデントの夢、初のミッドシップ・マセラティ
1971年登場のマセラティ・ボーラは、マセラティ初のミッドシップ・スポーツカーだ。ジョルジェット・ジウジアーロ(イタルデザイン)がデザインした鋭利なウェッジシェイプと4.7リッターV8の組み合わせは、ランボルギーニ・ミウラやフェラーリ・デイトナに... -
Lancia
Lancia Beta Montecarlo——ランチア最後の本格スポーツカー、幻の傑作が辿った数奇な運命
1975年に登場したランチア・ベータ・モンテカルロは、ピニンファリーナがデザインしたミッドシップ2シーターだ。マセラティのメラク、フェラーリの308とほぼ同時代に登場しながら、ブレーキのサーボ作用問題から一時生産中止を余儀なくされ、復活後は世界... -
Ferrari
Ferrari F50——F1技術の市販化、1995年の地上最速公道マシンが見せた限界への挑戦
フェラーリF50は1995年のフェラーリ50周年を記念して349台が製造されたロードカーだ。F1由来の4.7リッターV12エンジンをボディに直結(ストレスメンバー化)するという衝撃的な設計を採用し、「エンジンとドライバーの一体感」を極限まで追求した。F40の後... -
Alfa Romeo
Alfa Romeo Brera——ジウジアーロの遺言、現代アルファの最後の純粋スポーツクーペ
2005年に発売されたアルファ・ロメオ・ブレラは、ジョルジェット・ジウジアーロ(イタルデザイン)がコンセプトカーからほぼそのままの形で量産化した稀有なモデルだ。2.2リッター直4から3.2リッターV6(Qトロニック四駆)まで多彩な選択肢を持ち、「デザ...