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Isuzu
いすゞ ベレット GT——日本車で初めて「GT」を名乗った小さな挑戦者
日本車として初めてGTのバッジを掲げたいすゞベレットGT。四輪独立懸架と軽快なハンドリングで「ベレG」と親しまれた一台の技術と背景を解説します。 -
Subaru
スバル360——「てんとう虫」が運んだ日本のモータリゼーション、航空技術者が描いた小さな答え
航空機技術者たちが軽自動車の枠内で四人を運ぶために出した答え、スバル360。モノコック構造とRRレイアウトが生んだ「てんとう虫」の設計思想を読み解きます。 -
Lancia
Lancia Delta HF Integrale——WRC連覇を支えた四駆の完成形、量産ハッチが伝説になるまで
グループAのラリーで圧倒的な強さを見せた Lancia Delta HF Integrale。四輪駆動機構の要点、8バルブから最終進化型までの違い、選ぶときの勘どころを解説します。 -
Maserati
Maserati 3500 GT——レースから市販車へ、トライデントを救ったツーリング製アルミボディ
レース活動から市販車生産へ舵を切ったマセラティの転機となった 3500 GT。レーシングエンジン由来の直列6気筒と、ツーリング社のスーパーレッジェーラ構造を解説します。 -
Mazda
マツダ コスモスポーツ——ロータリーを世に問うた宇宙船、量産二ローターの夜明け
量産型の二ローターエンジンを初めて世に送り出したマツダ コスモスポーツ。チャターマークとの格闘とアペックスシールの開発、宇宙時代の造形を解説します。 -
BMW
BMW M1——ミュンヘンが一度だけ挑んだミッドシップ、Mの称号が生まれた場所
BMWが歴史上ただ一度だけ市販した本格ミッドシップ、M1。グループ4規定のために生まれ、イタリアとドイツをまたいで一台ずつ組まれた稀有な一台を読み解きます。 -
Lamborghini
Lamborghini Urraco——若き雄牛、ベルトーネが仕立てた2+2ミッドシップの野心作
V8を横置きミッドシップに積み、2+2の実用性まで狙った Lamborghini Urraco。フェラーリ308系を意識した企画の背景と、いま再評価が進む理由を解説します。 -
Fiat
Fiat Dino Spider——フェラーリのV6を積んだフィアット、ピニンファリーナが仕立てた異色のオープン
レース用エンジンの認証を目的に生まれた Fiat Dino Spider。フェラーリ由来のV6をフィアットが量産し、ピニンファリーナが開いた稀有な一台の背景と魅力を解説します。 -
Bugatti
Bugatti Type 41 Royale——王侯のために構想された史上最大のブガッティ、6台だけの巨人
12リッターを超える直列8気筒を積み、王侯貴族のためだけに構想されたブガッティ Type 41 ロワイヤル。わずか6台で終わった巨人の設計思想と、いまなお別格とされる理由を解説します。 -
Maserati
Maserati Bora——ジウジアーロが描いたトライデントの夢、初のミッドシップ・マセラティ
1971年登場のマセラティ・ボーラは、マセラティ初のミッドシップ・スポーツカーだ。ジョルジェット・ジウジアーロ(イタルデザイン)がデザインした鋭利なウェッジシェイプと4.7リッターV8の組み合わせは、ランボルギーニ・ミウラやフェラーリ・デイトナに...