-
Mitsubishi
三菱 スタリオン——リトラクタブルとワイドボディ、直四ターボが吠えた和製GT
リトラクタブルヘッドライトと張り出したブリスターフェンダーで知られる三菱 スタリオン。大排気量の直列4気筒ターボが選ばれた理由と、その戦いの記録をたどります。 -
Subaru
スバル レオーネ——量産四輪駆動の扉を開いた実用車、雪国から世界へ
乗用車に四輪駆動を広めた立役者、スバル レオーネ。水平対向エンジンとの組み合わせがなぜ効いたのか、ラリーでの戦いも含めて解説します。 -
Isuzu
いすゞ ピアッツァ——ショーカーがそのまま走り出した、和製ウェッジの到達点
ジウジアーロのショーカーを驚くほどそのまま量産化したいすゞ ピアッツァ。面一ボディとサテライトスイッチ、そしてロータス製の足まわりまで、その技術と背景を解説します。 -
Mercedes-Benz
Mercedes-Benz 600(W100)——油圧で動く巨大な城、国家元首たちが選んだ最高峰
窓もシートもドアも高圧の油圧で動く。6.3リッターV8を積み、国家元首たちに選ばれたメルセデス・ベンツ600(W100)を解説します。 -
BMW
BMW 328——半球形燃焼室を横棒で開けた発明、戦前ドイツが生んだ軽量スポーツ
1本のカムシャフトで半球形燃焼室を成立させた独創のシリンダーヘッド。ミッレミリアを制した戦前BMWの傑作、328の技術と歴史を解説します。 -
Bentley
Bentley Turbo R——「充分」としか答えなかった過給V8、走りを取り戻した静かな怪物
出力を公表せず「充分」とだけ答えた6.75リッター過給V8。足を締め上げて走りを取り戻した1980年代のベントレー、ターボRを解説します。 -
Aston Martin
Aston Martin V8 Vantage——英国初のスーパーカーと呼ばれた、鉄格子の猛牛
塞がれたグリルと膨らんだボンネット。手組みの5.3リッターV8を積み、英国初のスーパーカーと呼ばれたアストンマーティンV8ヴァンテージを解説します。 -
Volkswagen
Volkswagen Type 2——ビートルが生んだ箱、世界を旅した二枚窓のワーゲンバス
ビートルの機構を土台に生まれた箱型の商用車、フォルクスワーゲン・タイプ2。二枚窓の初代T1の構造と開発の背景、そして今も愛される理由をたどります。 -
BMW
BMW M3(E30)——ツーリングカーを勝つために生まれた四気筒、Mの原型となった箱
グループA公認のために作られた初代M3。S14型4気筒とブリスターフェンダー、そして数々のタイトル。なぜこの小さな箱が今も別格に扱われるのかを解説します。 -
Lamborghini
Lamborghini LM002——砂漠を走るカウンタック、V12を積んだ元祖スーパーSUV
カウンタック譲りのV12を前方に積み、砂漠を走るために作られた Lamborghini LM002。軍用車の試作から始まった数奇な開発史と、現代のスーパーSUVへつながる系譜を解説します。